更新情報のお知らせです!
今回のアップデートでは、コンテンツの編集履歴機能に2つの改善を行いました。
- 編集履歴に最新バージョンのコンテンツを表示
- 公開コンテンツの差分に絞って比較できるタブを新設
これまで、最新版のコンテンツと直前のバージョンを比較したい場合に、編集履歴に最新版が含まれないためスムーズに差分確認ができないという課題がありました。
また、こまめに下書き保存をされている場合に履歴が増えてしまい、公開中データの変化を追いにくいというお声もいただいておりました。
今回のリリースにより、バージョン間の差分比較がより直感的かつ効率的に行えるようになります!
(1) 編集履歴に最新バージョンを表示
背景
これまでの編集履歴画面は「過去の編集履歴」という位置づけだったため、現在の最新バージョンは一覧に含まれていませんでした。
そのため、バージョン比較機能を利用する際にも、最新版との差分比較への導線がなく、「一番確認したい最新とその前の差分が見られない」という不便さがありました。
変更点
今回のアップデートで、編集履歴の一番上に最新バージョンが表示されるようになりました。
最新バージョンには現行のバージョンであることを示す「(最新)」というラベルが付与されるため、他のバージョンと区別しやすくなっています。
また、画面のタイトルも「過去の編集履歴」から「更新履歴」に変更しています。
(2) 公開コンテンツの差分に絞って比較
背景
コンテンツの消失対策としてこまめに下書き保存をされているケースでは、下書きの履歴が大量に蓄積されがちです。
実際に確認したいのは「公開中のデータがどう変わったか」であることが多く、下書きの履歴が間に挟まることで把握が難しくなっていました。
変更点
更新履歴画面に絞り込みタブを新設しました。
- 全て: 全ての履歴を表示(従来と同じ)
- 公開コンテンツの差分のみ: 「公開中」または「公開終了」ステータスの履歴のみ表示

「公開コンテンツの差分のみ」タブでは、下書きの履歴がフィルタリングされるため、公開中データの変遷を一目で確認できます。
差分比較の挙動
「公開コンテンツの差分のみ」タブでの差分比較リンクは、表示されている範囲内でのバージョン比較となります。
例えば、v4(公開)とv7(公開)の間にv5、v6(下書き)がある場合、v7の差分リンクでは「v4 → v7」の比較が行われます。
最新版の扱い
最新バージョンについては、ステータスにかかわらず常に表示されます。
最新のコンテンツとの差分を確認したいケースが多いことを考慮し、下書き状態であっても「公開コンテンツの差分のみ」タブに表示されるようにしています。
カスタムステータスについて
カスタムステータスをご利用の場合も、内部的には「公開中」「下書き中」「公開中かつ下書き中」「公開終了」のいずれかのステータスを持っているため、同様にフィルタリングが機能します。
おわりに
今回のリリースにより、コンテンツの更新履歴がより使いやすく改善されました。
最新バージョンの表示と公開コンテンツの差分フィルタにより、バージョン間の差分確認がよりスムーズに行えるようになります。
今後も、より使いやすいサービスを目指してAPI、管理画面ともに改善してまいります。ご要望などございましたら管理画面右下のチャットボタンよりご意見いただけますと幸いです。

